母乳育児支援だけでなく0歳から12~13歳位迄

(ママも含めて)

発達支援をJKAで訪問対応をしています。

子供の発達支援や、

ベビー整体などについて気になる方は、

ご相談ください。

対象者の例

JKA,ジェレミークラウスアプローチとは、 定型発達児と非定型発達児

(スペシャルニーズ)の子供を支援するスキルです。

実践的に効果が出ていると評価が高い、ドイツ在住のジェレミークラウス先生が考案したハンズオンワークです。

子供の学び、成長、そして発達を助ける、フェルデンクライス(Moshe Feldenkrais)博士の研究を基にした創造的かつ効果的な方法です。

Progressive Developmental Abilities Formation

(発達における進歩的な能力形成)の観点から、子供の発達について学習した上で、スペシャルニーズの子供に潜在する能力を、身体、知性、情緒(自信、明瞭さ)において発展させる手助けを主眼とします。
子供の学習、変化、多様な発達上の困難(チャレンジ)を乗り越える支援をします。

子供の養育者は、レッスンを受けることで、子供をどのように助けられるかを理解し洞察することができるようになります。


●発達をよりよいものにしたいと思っている親子(定型、非定型発達児の親子)

※片方の手だけ使う、片方だけに視線を持っていく、右と左の世界の認識のぎこちなさ、動きのぎこちなさ、筋緊張が強い、神経過敏な気がする、感情と豊かさに関して気になる、できることを増やしたい、その子の最大限の能力を伸ばしたい、動きのバリエーションを豊かにしたい、うつ伏せが嫌い、怖がる、寝返りしない、四つ這いしない、お座りしない、ハイハイしない、ハイハイが非対称、四つ這いをしないで立つ、お座りからいざって動く、シャフリング、左右の目の動きの違い、頭の形が変形してきている、身体がねじれていて床に寝ていられない、抱いてもお互いがフィットしない、身体が硬くてあまり動かない、背中が反り返りよく泣く、モロー反射が強すぎる、驚きが強い、過緊張などなど

●様々な診断未確定の発達遅延

●確定診断の子

※脳性麻痺、事故後遺症の痙縮、小児脳卒中、自閉症スペクトラム、遺伝性疾患、上腕神経叢損傷、脊椎側弯症、様々な診断未確定の発達遅延や困難、

子供にみられる多様な発達障害とチャレンジ

気になった方はお電話にてご相談ください。